証券取引所の仕組みとは

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証券取引所は投資家や証券会社自身が株式の売買を行うところです。
特に、FX口座を開設するための資格と審査基準は重要です。
投資家や証券会社が個人で株式の売買を行うよりも、証券取引所に集中することで、多くの投資家や証券会社が参加し、株式の市場流通性を高めることができます。
証券取引所で売買の対象となるのは、証券取引所で決められた株主数、純資産などの一定の基準を満たして、承認を得なければいけません。

承認を得て、売買の対象となる企業を上場企業といいます。
上場企業は決算発表や業績に影響があることは公開することが義務づけられています。
もし、決算発表が決められた期間内に発表できないと、上場廃止になる可能性があります。
株式売買の仕組みは投資家が証券会社に株式の売買注文を行うと、その注文を証券取引所に伝えられ、銘柄ごとに競争売買の原則に則って取引を行います。
競争売買の原則とは一番安い売値と一番高い買値が取引の優先順位が一番高く、指値より成り行きの方を優先とする法則です。
競争売買の原則によって買い手が多ければ株価が上がり、売り手が多ければ株価が下がることで取引価格が決まります。
売買が成立すれば、取引所内に掲示され、全国の証券会社や報道機関等へ伝えられます。
以前は上場企業の株式の売買は原則として証券取引所で行わうことになっていましたが、1998年12月に撤廃されてから、一部の証券会社では私設取引市場(PTS)を開設し、証券取引所を通さずに株式の売買ができるようになりました。